黄色い小さい花が咲いて 凸凹の塊根部が魅力のオトンナ・ヘレー オトンナ・ヘレーは南アフリカのリフタスフェルト山脈という乾燥地帯に自生している植物です。 無数のこげ茶のイボが上へ上へと分岐しながら伸びていきます。 別名蛮鬼塔とも呼ばれその奇妙な形に人気が集まっています。 花は休眠から目覚める秋〜冬にかけて黄色い小さな花をいくつも咲かせます。 #PLARE ↑この他にも出品しております。 ★送料の関係上、複数購入で割引も出来る事もありますので複数点お買い求めをお考えの方はコメントにてご相談くださいませ。 ［日当たり・置き場所］ 基本的には夏型のパキポディウム属の逆で 秋から春にかけて日中は直射日光に当ててあげましょう！ 日光が不足すると突起間の短い徒長した個体となります。 管理温度は冬型とはいえ雪や冷たい風に晒しすぎて凍ってしまう場合枯れる可能性があるため置き場所を変えましょう。 ［水やり］ 秋から春にかけては土が乾いたら鉢の底から水がでるくらいたっぷりと水をあげます。 ただしオトンナ・ヘレーは乾燥地帯に自生するためやり過ぎも徒長の原因となりますので少し辛めに育てます。 ５月～９月は完全な休眠になります。 遮光をして涼しく風通しを良くします。 小苗の場合は月に１回程涼しい時期を見計らって 霧吹きで軽く用土表面が濡れる程度灌水したほうがよいでしょう。 ★他サイトでも販売をしている為、急遽売り切れになる事もございますので気に入った商品がございましたらお早めにご購入をオススメいたします。 ★出品していない商品も沢山ございますので お探しの物などあればご用意できる可能性もありますので、お気軽にコメントをお寄せください！ オトンナ 蛮鬼塔 オトンナヘレー ユーフォルビオイデス トリプリネイピア クレムノフィラ グラビフォリア 塊根植物 多肉植物 コーデックス サボテン 観葉植物 冬型 冬型塊根 パキポディウム グラキリス アデニウム カラー···グリーン 種類···その他 植木鉢のサイズ···～3号 高さ···～70.9cm