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書道硯雄勝硯①５

書道硯雄勝硯①５

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みにすた＠感動硯作家です。書画をかくのがもっと楽しくなる、墨をする時間が楽しくなる硯を作っています。未使用の硯ですが、みにすた流の硯チューニング（墨池墨堂の作り変え）した雄勝硯です。新潟県の朝陽筆本舗さんで販売された硯です。宮城県の雄勝石を使って作られた硯ですが、石はよい雰囲気です。仮名（～全紙）、漢字（～半切）、水墨画によいです。墨おりが抜群によく、墨色もよい、更に発墨して墨の伸びもよく、気持ちよく磨れる様に硯を作っています。濃墨から淡墨まで使えて、よい線が書けると思います。普通の端渓硯よりも、墨おりもよく、墨色もよく、発墨するんです。墨を磨って書けば和硯のよさがわかると思います。サイズ：16.8×10.8×3.0㎝重量：1kg超（1.2kg程度）＊墨と同梱であれば墨を300円／本お値引きします。＊発送方法は未定ですが、輸送補償のあるメルカリ便を使用しています。 #みにすた硯（感動硯） ↑硯の一覧をはこちらをクリックください。販売中のみ表示にチェックをつけると、より見やすいです。硯チューニング：墨おり、墨色、墨の伸びを良くして、よい書画が書ける様にする整備の事です。書画が上手くなった気がするとよく言われます。（補足）雄勝硯とは書いてなくてわかりません、と言われたので補足しておきます。朝陽研、雄勝硯のOEM（相手先ブランド）です。筆屋さんとか書道具店でお店の名前を冠した墨や硯がありますが、あれと同じです。お店で墨や、硯を作っている訳ではないです。仙渓材とは、「仙」台「渓」谷石「材」を指していて、宮城県の石だ、と表記されています。実際に私が判断するのは、石の種類、地域作風、個人作風を見ています。硯はもう二千枚ぐらい作っていますから、見て作ればどの硯もほぼわかります。なぜそれを書いていないか、というと、もっと伝えたい事があっても文字数制限があるからです。どこの石で由来が何で誰が作った、そんな表面的な話より、この硯をつかったらどんなよい事があるのか？何の意味があるのか？どう使えばよいのか？硯を使う意味とメリットを、私は伝えたいと思っています。全部は書ききれないので聞いて欲しい、と言う事です。スズリ　すずり仮名　かな　水墨画書道・習字用品...硯、墨、半紙、筆、文鎮、書道セット、その他

カテゴリー:

おもちゃ・ホビー・グッズ->美術品->書

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