но Г. К. ВЕНЕДИКТОВ
ИЗ ИСТОРИИ СОВРЕМЕННОГО БОЛГАРСКОГО ЛИТЕРАТУРНОГО ЯЗЫКА
G. K. ベネディクトフ
近代ブルガリア語史から
近代ブルガリア文語の歴史
この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、ミステリ、古雑誌など出品しております。 #二千二十二一一
【内容紹介】
Viden ソビエト連邦のビルガリアン
序文
近代ブルガリア文学の始まりに寄せて
ルネサンス期ブルガリア文学言語の形成におけるいくつかの問題点
19世紀初頭のブルガリア文学言語の標準化をめぐる諸問題
ルネサンス期におけるブルガリア語の統一的な文学的言語の確立のための前提条件としての文法と辞書の作成について
ルネサンス期ブルガリア啓蒙社会のプログラムにおける文学的言語の正規化問題
ルネンス期ブルガリア文学言語とブルガリア印刷の弁証法的基盤について
ブルガリア復興期の印刷と現代標準ブルガリア語の方言基盤の発展
現代標準ブルガリア語形成の初期段階における話し言葉の正規化について
現代ブルガリア語の綴りの初期史
ブルガリア・オルソエピーの歴史の断片
現代ブルガリア語文語の語史に向けて
グリゴリー・クプリヤノヴィチ・ヴェネディトフ(1929年11月13日- 2021年9月11日、モスクワ) - ロシア生まれのブルガリアの歴史学者、言語学の博士、ロシア科学アカデミースラブ学研究所上級研究員、ブルガリア科学アカデミー外国籍会員、ソフィア大学名誉博士。1953年に大学を卒業し、スラブ語学科(Y.S.マスロフ教授が指導教官)の大学院課程に入学した。1956年3月、ソ連科学アカデミー(モスクワ)のスラブ研究所のジュニア・リサーチ・フェローに就任し、約60年間勤務した(1977年からはシニア・リサーチ・フェロー)。1963年にブルガリア語の運動動詞に関する博士論文を提出し[2]、1992年には「形成期における現代ブルガリア文学言語:正規化と方言ベースの選択の問題」に関する博士論文を完成させた。
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