「EXP70」エンブレム入り記念品「レアな南京錠」と「金メッキ盃」2点

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約半世紀前の1970年(昭和45年)に開催された大阪万国博覧会「EXP70」の記念品とし販売されたエンブレム入りの、鍵穴のない「レアな南京錠(MAGLOK)」と「日本万国博覧会協会」の証紙付き木箱入り「金メッキ盃(24K GP)」の2点です。 【レアな南京錠(MAGLOK)】 以前に同種のシルバーの南京錠「PUNCHLOCK」を出品し、購入して頂きました。 メーカの「TOYO TESSEN」は、現存の「東洋鐵線工業(株)」ですが、以前に南京錠などの事業を撤退したようです。なお、「東洋鉄線工業(合)」の合資会社の方かも。 シルバーの「PUNCHLOCK」はネット上で未使用品も含め少例ですが見つかります。 一方、「EXP70」のエンブレム入り「PUNCHLOCK」は、調べた限りでは、シルバーが国内1例、ゴールドは国外1例と、極めてレアな南京錠のようです。 写真からも錠本体に鍵穴はなく棒状のものが鍵です。この南京錠は「MAGLOK」が示す通りマグネット式で、鍵を錠側面のくぼみにあてがいU字形ツルを押し込むと解錠でき、鍵を外し、押し込んで施錠できます。 使用状況は不明です。表面に細かなキズが見られますが、凹み、変形などなく解錠施錠は問題ありません。 大きさ(mm)は約、本体60×36×13/ツル長38、幅31、径6/重さは約155g。 【金メッキ盃(証紙付き木箱入り)】 「日本万国博覧会協会」の証紙付きの木箱入り金メッキ盃(24KGP)です。見込みに「EXP70」のエンブレムが。 箱内に懐かしい大丸百貨店の孔雀の円形紙片が入っていますが、今も商品に使われているのでしょうか? 濃紺の箱の角などは、経年による木地の小さな露出が所々に見られます。 記念飾りなど使用の状況は不明ですが、触れた跡でしょうか、若干くもりが。金盃にキズなどはほとんど見られず、光沢はそこそこ残っています。 大きさ(mm)は約、口径51、高さ31、高台18、底径22、重さは約42g。 「EXP70」の記念品をコレクションにいかがでしょうか。 2025年、55年ぶりに大阪で万博が開催されます。社会背景など当時との違いは大きく、「成長期」と「成熟期」、平均寿命(男/女)「69/74」と「81/87」、出生数(万人)「193/94」(ネット情報、2017年データ)などなど。調べてみられては。
カテゴリー:
その他->アンティーク/コレクション->その他
商品の状態:
やや傷や汚れあり
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送料込み(出品者負担)
配送の方法:
らくらくメルカリ便
発送元の地域:
京都府
発送までの日数:
4~7日で発送
「EXP70」エンブレム入り記念品「レアな南京錠」と「金メッキ盃」2点
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